今回はダンスのジャンル(種類)についてご紹介させていただきます。

一言にダンスといってもその種類(ジャンル)は星の数ほどあるのです。きらきらり
- ダンスをはじめたいけどどんな種類(ジャンル)を選ぶべき?
- このダンスはなんていう種類(ジャンル)のダンスなの?
- 新しい種類(ジャンル)にチャレンジしたいけどどんなものがある?
そんな疑問をいだかれている方に読んでいただきたい記事です。ぜひ最後までご覧下さい。
ダンスのジャンル(種類)|28選
ダンスのジャンル(種類)ってひとつひとつの定義や境界がすごく難しいんですよね。
プロダンサーでも人によってダンスの種類(ジャンル)の考え方が少しずつ違ったりするので。以下では現役ダンサーの私の知識の範囲でダンスの種類(ジャンル)をご紹介致します。

ダンサーの皆さん、こんなジャンルも紹介してほしいよ!みたいなDM待ってるでー!
バレエ/ジャズっぽい、しなやかさのあるダンスのジャンル
まずは動きに美しさを感じる、女性らしい曲線を活かしたジャンル、バレエ/ジャズ、社交ダンスなどを紹介します。なんとなくしなやかさを感じる動きが多いものは以下のジャンルです。
バレエ
- コンテンポラリー
ジャズ
- リリカルジャズ
- スタイルジャズ
- ジャズヒップホップ
- フラメンコ
- 社交ダンス
- ヒール
以下でもう少し詳しく解説しますね。
バレエ
19世紀のフランスやロシアで発展したバレエは、優雅で洗練された動きが特徴で、トゥシューズを履いた繊細でテクニカルなパフォーマンスが視線を奪います。代表的なテクニックにジャンプ、ターン、ピルエット、ピケ、アラベスク、グランパドシャなどがあります。バレエは身体的な表現力と技術の高さを要求される芸術ですが、見る側に強い感動を与えることができる魅力的な芸術です。
コンテンポラリー
コンテンポラリーバレエは現代版バレエというイメージで良いかと思います。創作ダンス的な動きを想像してください。森山未來さんなど有名ですね。コンテンポラリーはバレエやダンスの舞台オーディションでも取り入れられることがあり、感情や心を表現する動きが多いです。
各種ジャズ
ダンスの中で最も細かく分類されるのがジャズダンスです。ジャズダンスとバレエの要素を融合させたリリカルジャズ。ジャズダンス+ヒップホップのジャズヒップホップ。スタイルジャズは説明がやや難しいのですが、ジャンプやターンなど技術を要する動きが多く、激しめのジャズだと思っていただければ良いかと思います。
社交ダンス
女性はくびれを強調した衣装、振付が多い社交ダンス。男性と踊ることも多く、女性はよりしなやかさが引き立ちます。
社交ダンスは、ペアで踊ることを基本としたダンスの一形式で、社交的な場で楽しむことを目的に発展したものです。社交ダンスには、主に2つの大きなカテゴリがあり、ラテンアメリカンとスタンダード(またはモダン)のダンスがそれぞれ異なるスタイルを持っています。
ヒール
最近注目されているのが、「ヒール」ですね。文字通りハイヒールを履いて踊ります。映画「バーレスク」が注目されたころ(10年以上前ですね)、多くのダンススタジオで「ヒール」のクラスが生まれました。技術を要し、けがのリスクを背負いますが、とてもスタイリッシュで女性らしいジャンルです。基本となるのはウォーキング。足を長く見せるショートパンツにヒールといったスタイルも多く、ポールダンスと一緒に取り入れられるシーンも少なくありません。
ヒップホップっぽい、いかつさがあるダンスのジャンル
次は「かっこいい!」といわれることが多く、ジャズよりも男性的なダンスのジャンルです。ヒップホップ系のダンスもさらに枝分かれしており、一概にこうとはいえないのですが、いかつさやごつさを感じるような重めの動きが多いです。そんなヒップホップ系ジャンルは以下の通りです。
- ヒップホップ
- ガールズヒップホップ
- スタイルヒップホップ
- LAスタイル
- ハウス
- KPOP
- クランプ
- ロッキン
- ポッピン
上記のジャンルで特にいかつい2つがクランプとヒップホップですね。以下でもう少し詳しく紹介します。
各種ヒップホップ
ヒップホップは、1970年代後半にアメリカのニューヨーク、特にブロンクス地区で生まれた音楽とダンスを中心としたカルチャーの一部です。ヒップホップという文化の中にブレイキン、ポッピン、ロッキン、ハウス、クランプも入ります。
ヒップホップといえば自由な表現とリズム感、そして即興性です。ダンスバトルといえば、ヒップホップといえるでしょう。ストリートファッションも人気の理由でしょう。ヒップホップはダウンやアップのリズムを組み合わせて踊ります。音ハメ、裏取りなどが多く、リズムにのること自体を楽しむジャンルなので、ダンス初心者の方にもおすすめです。
ガールズヒップホップはヒップホップに女の子らしい動きを取り入れたもの、ヒップホップにジャズやポッピンなどさまざまなジャンルの要素を取り入れたものがスタイルヒップホップです。LAスタイルは文字通りロサンゼルスから広がったジャンルで、ヒップホップ+ジャズに歌詞の意味もしっかり取り込んで振りを作ります。
70年代のディスコで踊ってそうなダンスのジャンル
今のクラブは昔で言うとディスコですよね!ディスコ世代の方々には以下のジャンルもおすすめです。きっと懐かしい楽曲が聴けるはずです。
- ロック(ロッキン)
- ワック(ワッキン)
- ヒール
特にロックは、懐かしくて有名な曲を使うことが多いです。ヒップホップなどのように幅広い選曲があるというよりも、ロックといえばこの曲!というものが固まっているので、イベントなどで曲が被ることは多々あります。
アクロバットを含むダンスのジャンル
以下はアクロバットがメインのジャンルです。高校生以上の方におすすめしています。
- ブレイク(ブレイキン)
- ポールダンス
バレエもアクロバットといえばアクロバットですが、THE筋肉技というよりも軸とインナーマッスルを使います。
民族的なダンスのジャンル
ダンスの原点は民族的な踊りです。幅広いジャンルを学んでみたい方はぜひチェックしてみてくださいね!
- レゲエ
- アフリカン
- フラダンス
- 日本舞踊
- 中国舞踊
- サンバ

余談ですが、私は2歳の時にサンバを見て、「サンバやりたい!」ってなったんですよね。近くにバレエ教室しかなかったのでバレエを始めたのを覚えています。最近ダンサーの方々はアフリカン熱が高いようで、大人になってから挑む方も多いですよ。
フリースタイル
忘れちゃいけないのが自分だけのジャンル。フリースタイルです。自分が習得したジャンルを混ぜて自由に踊ります。結局このフリースタイルを楽しむためにいろんなジャンルを学ぶような気がしますね。
人気のダンスのジャンル(種類)は?
たくさんのジャンルを紹介しましたが、やはり、ジャズダンスは老若男女問わず不動の人気かなと感じています。

ヒップホップよりのダンススタジオにもバレエ専門のダンススタジオにもジャズダンスのクラスが入っていたりしますからね。
今注目が集まっているジャンルとしては、間違いなくKPOPでしょうね。
音楽としてのKPOPの人気が高まっていることはもちろん、「踊ってみた!」等の動画が流行っていること、動画配信サービスが注目されていることが理由です。
人気のダンスのジャンルについては以下の記事で詳しく紹介しているので読んでみてくださいね。
人気のダンスの種類(ジャンル)6選はこれ!ダンス初心者の方はぜひチェックして!
バレエやダンスをいつから習うべきかどうかはこちらの記事をチェック!
ダンスのジャンルは無限にある!作り出してもOK!
今回はダンスの種類(ジャンル)についてまとめてみました。いかがでしたでしょうか?
こちらに記載しきれていないもの、私の知らない新しいジャンル、もちろんたくさんあると思います。世界のどこかで今日も新しいダンスが生まれているんじゃないかなとも思っています。
正直、今回はダンスの知識として、また自分が進めていくべきダンスのジャンルにお悩みの方のために、この記事を書きましたが、管理人はダンスの種類(ジャンル)なんてどうでも良いと思っています。

ここまできて、どうでも良いってどうなん。笑
ダンスは自分が楽しく踊れたら、それでOKということです!
いろんなダンスの種類(ジャンル)をごちゃまぜにしたって、あなたが新しいダンスの種類(ジャンル)を作ったって構わないんですよ。ジャンルや国籍、性別の壁を超えて、ただ踊ろう!!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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