どうも、ママザウルスです!
今回は国内最大級のキッズオーディションとして有名なベストキッズオーディションについてご紹介させて頂きます。
- モデルになりたいお子様
- ランウェイを歩く経験から自身をつけたいお子様
- 芸能界デビューを考えているお子様
- ダンサーや・シンガーを目指しているお子様
におすすめのオーディションです。
モデルオーディションってダンサーを目指している子にとっても、挑むべきものだったりします!
ダンサーとしての実績に、モデルとしての実績を記載するとプロポーションをアピールすることもできますよ!
バックダンサーとして数々のオーディションに挑んだ経験のあるママザウルスが、オーディションに関する「いろは」を独自の視点でご紹介しますね!
ぜひ最後までご覧ください。
ベストキッズオーディション(BEST KIDS AUDITION)とは?
ベストキッズオーディション(BEST KIDS AUDITUON)というと、国内最大級の子ども向けオーディションとして有名ですよね。
芸能界やモデルに興味のあるお子様をお持ちの方なら知らない方はいないでしょう!
それでは、以下でベストキッズオーディションの詳細をご紹介させて頂きます。
ベストキッズオーディション【詳細情報】
ベストキッズオーディションは、全国47都道府県に住む生後3ヶ月から15歳の子どもが受けることのできるオーディションです。
主催は株式会社アドニティ。
2013年から毎年、春から夏に募集がかかります。
芸能界を目指していなくても、経験や思い出つくりとして受ける方も多いです!
ベストキッズオーディション【受かるとどうなる?】
ベストキッズオーディション2次審査にに合格するとベストキッズアカデミーのレッスンに参加することができるようになります。
ウォーキングやダンス、礼儀などを学びます!
これね、有料レッスンです。
え?有料なの?と思う方もいるかも知れませんが、
私の経験上、基本的によほど偉い方にお声がけいただかない限りどこのプロダクションもレッスン料はかかります。
これはもう夢のための仕方ない出費だと思ってください。
月謝でいうと1万円くらい(登録料が2万円くらい)なので、習い事と同じような感覚で通わせているというママも少なくありません。
もちろん、ここで辞退するという方もおられますよ。
ベストキッズアカデミーにて、約1年間のレッスンを受けると、最終選考でランウェイを歩くショーに出演することができます。
私も映像を見せていただいたけど、やっぱりきっちりレッスンを受けた子たちなんだなと感じるポージングや表情でしたよ!
グランプリ受賞者はベストキッズとして活動。
様々な企業からスカウトや出演依頼がくるので、実績をしっかりと積むことができますね!
ベストキッズオーディション【費用は?】
ベストキッズオーディションの応募は無料でできます。
以下の画像をクリックして、公式サイトにジャンプできますよ。
応募が集まり次第、応募を打ち切ることもあるようなので、詳細だけでもチェックしてみてください。
応募しないと、合格率は0%!気持ちが少しでもあるなら、挑んでみて!!
名前、性別、年齢、簡単なPRとお子さんの写真が1枚あればWEBから応募できます。
ちなみに、以前他の記事でもお伝えしましたが、自己PRではいかに自分の印象を審査員に強く残すかが非常に大事です。
簡単なPRは適当なPRではありません。
審査員の印象に強く残るようなPRを考えてくださいね!
オーディションに合格するコツ
オーディションに関しては以前、自己PR攻略の記事を書きました。
こちら検索からたくさん読まれている記事です。
ダンスとモデルのオーディションはとてもよく似ています。
とにかく、「自分の魅せ方」が大事です。
オーディション合格のコツが書いてあるのでぜひ覗いてみてください!
ダンスオーディションに関する情報収集におすすめのサイトをご紹介しています。
ベストキッズオーデションで経験値・実績を積み上げよう!
今回は、ベストキッズオーディションについてご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか?
こういったオーディションでは合格後にレッスン料がかかるパターンがほとんどです。
特に子供の場合はどうしてもね。
ですが、レッスンを通して、スキルだけでなく、自信を身に着け、表情が変わっていくお子様は少なくありません。
ベストキッズオーディションの場合、最終選考でランウェイを歩くことができるので、習い事にプラス実績がついてくるようなものです。
そう考えると、個人的にはコスパは悪くないように思います。
- 自分を魅せることに興味があるか試したい!
- オーディションを受けてみたい!
そんな方にもおすすめのオーディションです。
少しでも気になられた方は、画像をクリックして公式サイトを覗いてみてくださいね。
それでは今回はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
育児ブログもよろしくね!
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